福祉施設でクリスタルボウル演奏をしています

mitou2

知的・発達・精神の障がいがある大人の人たちと関わるようになって、4度目の冬を迎えます。年齢も障がいの種類も家庭環境も違う数十人の大人たちが、ほぼ一日を共に過ごすのだから、それはもう毎日、いろいろいろいろいろいろあるんです。

今まで、わたしが率先してやってきたことは、みんなの「楽しい!」を増やすこと。楽しくて、ワクワクすることが、何よりだと思って。レクリエーションやダンスをメインに、みなさんのテンションが上がるような企画して、もちろんそれは大成功でしたが、テンション上げっぱなしっていうのも、なんだかなーと思っていた頃に、クリスタルボウルに出合いました。

何事もバランスが大事ってことで、クリスタルボウルによるサウンドヒーリングで、落ち着く時間を設けてみたらどうかしら?と思いました。偶然にも施設長がクリスタルボウルを知っていたことから、話はトントン拍子に進み、利用者さんとその家族の方たちに向けたクリスタルボウル演奏会を開くことができました。

はじめは、みなさん、何が始まるんだろう?と頭の上に???が見ちゃうくらいの、怪訝な感じでしたが(笑)即効いびきが聞こえてきたり、回を重ねるごとに、希望者が増えていくので、しばらくは効果がどうのこうのとは言わず、長い目でじっくり取り組んでいけたらいいなぁと思っています。

家族の方々も、自分の子どもと一緒に体験したいとか、もう一度聞いてみたいという声があり、12月はクリスマスのイベントに合わせて再び家族に向けての演奏会を開きます。利用者さんはもちろん、実はわたしが一番、クリスタルボウルの音を聴いてもらいたいなぁ~というのが、家族の方々だったりします。みなさん、とっても疲れています。自分のことより、子どものために、いつも心をくだいて、頑張っているようにみえます。

月に一度でもいい、1時間でもいい。

日常から切り離した時間・空間でクリスタルボウルの音にココロとカラダをゆだねることで、リラックス、リフレッシュできると思います。

※来年は単独の施設だけでなく、ご要望に合わせて福祉施設への出張演奏を承ります。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA