【好きを仕事に】その前に、いじけた自分に向き合って。

【好きを仕事に】と考えた時、わたしの好きって、一体なぁに???と、そこで立ち止まってしまう人が結構いるんだろうなぁと思います。

来年3月に広島で開催予定のかさこ氏のセルフブランディング&ブログ術の講義でも、過去の自分を掘り下げて、好きの記憶を探すワークのようなものがあります。これ以前にわたしは、自分の好きを思いつくまま、書き綴ってみたことがあって、思い返せば、今のわたしの仕事にそれらはかなりの割合で活用されているなと実感しています。

例えば、踊ること。

わたしは、幼少期にバレエ、2030代はフラメンコにタップダンスと音楽に合わせて身体を動かすのが大好きだったんですが、20代後半のある時、『別にわたしが踊っても誰の役にも立たないし、誰も喜んだりしない。ただの自己満足にすぎない』と当時かなり本気で、真剣に落ち込んでいたことがあります。

ところが、昨年、岡山県・田土の棚田で行われた1000人達歩(タップ)の代表タップダンサーAsakiさんを取材し、Asakiさん率いるこの1000人達歩に親子で参加したり、今年はクリスタルボウルに出会ったりで、【自分だけが楽しむ⇒他人も楽しませる】に意識がシフト。

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2014年11月田土棚田祭り。千人達歩(タップ)

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地域と世代を超えて棚田に響くタップのリズム。

気づけば、ライスワークの障がい者支援でも、ダンスレクレーションを始めたり、振付けしてみたり、発表の場を企画したり、職員だけでも踊っていたり(笑)

自分が好きなことを積極的にしているだけですが、それが、他人様の楽しみにもなっている手ごたえを感じられるようになりました。クリスタルボウルに至っては、施設利用者の保護者の方にもリクエストをいただけるなんて、ビックリです。

個人の活動が、誰かのやる気の元になったり、元気づけ、癒し、楽しみの一つになるのはとても嬉しいことです。昔のわたしは、何をいじけていたんだろうと、思いますw【わたしなんて誰の役にも立たない】という思い込み、というか、努力したくないから、そう思っていたかったんだろうなーと思います。

同じように、書く方面では『いくらわたしが書いたって、なーにも変わらないし、伝わらない』といじけた時期があります。好きな仕事をしているくせに、どんだけネガティブだったんでしょう(笑) 伝える努力をしないで、言い訳してたら、ホント、楽ですし!!

数年前、気になる人やモノを取材して、ブログで紹介していこう!という計画を立てた事がありますが、この「どーせわたしなんて」にハマって計画は頓挫。誰にも何も依頼されてないのに、記事書いていくなんて、意味あるのか?誰が読むの? 結局は【誰にも認めてもらえない自分】という前提で物事を見るから、悲しくて動けなくなるのは、当然ですよねー。

そんな【いじけたわたし】は、いろんな場面にいて、今はそんな【わたし】を見つけては、想いを共に感じることを意識しながら暮らしています。もしかして、これが「インナーチャイルド」というやつなのかもしれませんね!よくわかりませんが♪

【好きを仕事に】その前に、いじけた自分に向き合って、たっぷり付き合ってあげたいなと思っています。

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