自然素材なヒト・店・モノ。

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当たり前の事だが、自然は人工物ではない。

そして人は、自然の一部としてずっと生きてきた。

人が自然とか天然といった言葉に惹かれるのも、

それを意識するにせよしないにせよ、

自然界のもつ恵みや奥深さを

もともと知っている存在だからだろう。

ー自然素材なヒト・店・モノ。

↑こちらは、2007年6月に発行したある季刊誌の一節。特集まるごとディレクションさせてもらい、わたしのオーガニックライフの扉がバーンと開きました。自然の大切さを書いて、伝える、というミッション・ステートメントを意識したのもこの頃。

かさこ塾生になってから、今までの仕事を振り返ることが多く、自分が深く関わった仕事の中から、今も変わらずわたしの胸を熱くさせるものが、“自然”に関するものなんだなぁ~と、改めて認識したところです。今は、【ひろしまマルシェ紀行】で県内の魅力的なマルシェ/マーケットを紹介していますが、それもこれもすべて【自然素材なヒト・店・モノ】なわけで。

わたしの原点、ここにあり。でした。


先日、近所のイ○ンに出かけたら、売り場がリニューアルされていて、そこはオーガニック、ナチュラルライフをテーマにしたスペースになっていました。

まぁ、イ○ンでオーガニック!食品売り場にも、最近は有機農産物のコーナーが幅をとっているし、オーガニック(?)化粧雑貨のスペースも新設され、ってことは、オーガニックをキーワードに、最近はそこにお金を使う人が増えてきたってことなのですね。

広く、オーガニック、ナチュラルなものが認知されていくのは、良いことです。ザーッと、商品を見て回ったら、素敵な商品がたくさん揃っていました。だけど、日本の「オーガニック」事情は、いわゆる無法地帯。ただのキャッチコピーでしかない、ってこと知っていますか?

食品においては、日本には有機JAS認定がありますが、化粧品分野では、「オーガニック」と表示するのに特別な規定はないというのです。オーガニックな成分が一つでも入っていれば、「オーガニック・コスメ」の誕生です。いかにも肌に良さそうな、そして、それを使うことが、いかにも自然に地球にやさしいような、キャッチコピーも冴えてます。

例えば、化粧品には「全成分表示」というものがありますが、医薬部外品にはその表示義務はなし。中でも、よくある無添加(パラペンフリー・アルコールフリー)化粧品。パラペンは使っていないとしても、それに代わる別の成分が入っているだけだったり。必ずしも「無添加」が、安全性を保障しているものではないということです。

耳障りの良い言葉(キャッチコピー)に惑わされないように、自分の身は自分で守れるように、わたしたちはもっと見る目を養わないといけないですね。

※化粧品分野のオーガニック事情は、全国でオーガニック講座を主催している竹田千夏さんから教わったものです。参考までに↓竹田千夏さんFBページ(https://www.facebook.com/soul.of.celebrity


わたしも、書いて伝える者として、言葉に誠実でありたいです。

技術も大事だけど、心の目で見て、感じたことを、心で書いていきたいなと思います。

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